コルヴァズの焔(復刻)
最終更新：
garakuta0509 2016年06月14日(火) 14:03:22履歴
コルヴァズの焔(復刻) 
アフーム＝ザーとフサッグァの子分スキル
今回のスぺダンでポイントを使って交換できるアフーム＝ザーとスぺダン内で稀に手に入るフサッグァ、これらを一緒のカードの子分にすることで子分スキルがより強くなる。
フサッグァ(SS)の性能を見てみると子分スキルが無いが、フサッグァを更に集めて進化させ、DRAレアにすることでアフーム＝ザーと一緒の子分にした時にスキル威力が25%上がる子分スキルが付く。
フサッグァ1体をDRAレアにするにはフサッグァが9体、2体DRAレアにするには何と18体も必要になるがアフーム＝ザー＆フサッグァ2体の組み合わせは非常に強いので集める価値はある。
フサッグァ(SS)の性能を見てみると子分スキルが無いが、フサッグァを更に集めて進化させ、DRAレアにすることでアフーム＝ザーと一緒の子分にした時にスキル威力が25%上がる子分スキルが付く。
フサッグァ1体をDRAレアにするにはフサッグァが9体、2体DRAレアにするには何と18体も必要になるがアフーム＝ザー＆フサッグァ2体の組み合わせは非常に強いので集める価値はある。
弱点早見表
| 出現敵 | 弱点 | 特殊ドロップ |
|---|---|---|
| 炎の精 | 水 | - |
| アフーム＝ザー | 水 爪 麻痺 | - |
| フサッグァ | 水 爪 打 | フサッグァ |
| クトゥグア | 水 爪 麻痺 | フサッグァ |
※クトゥグアは鬼級以上でのみ登場。
道中
炎の精と指輪(強化素材の方)が出現する。
神級以上ではアフーム＝ザーの先制攻撃によりバフを吸収される恐れがあるので道中バフかけすぎると逆に厳しくなる可能性も
※以下は真・竜王級での解説です。
1戦目にアフーム＝ザー、2戦目にフサッグァが出現する。(どちらも先制攻撃あり)
どちらも強さは竜王級のボスとして登場したものとほぼ同じであり、開幕から苦戦を強いられる。
なお、この先のクトゥグアの先制攻撃に耐えるため、フサッグァ戦を終える時にはHpを最低でも90%以上に保持しておきたい。
神級以上ではアフーム＝ザーの先制攻撃によりバフを吸収される恐れがあるので道中バフかけすぎると逆に厳しくなる可能性も
※以下は真・竜王級での解説です。
1戦目にアフーム＝ザー、2戦目にフサッグァが出現する。(どちらも先制攻撃あり)
どちらも強さは竜王級のボスとして登場したものとほぼ同じであり、開幕から苦戦を強いられる。
なお、この先のクトゥグアの先制攻撃に耐えるため、フサッグァ戦を終える時にはHpを最低でも90%以上に保持しておきたい。
VSアフーム＝ザー
▲アブソープションで一気にステ上げてからの解放攻撃が厄介、稀に自らステを大幅上昇させることもある。
弱点
水 爪 麻痺
行動
※デバフの強度などは難易度によって変化します。
※毎ターンの終了時に以下のいずれかを行う。
※毎ターンの終了時に以下のいずれかを行う。
- 水属性吸収！！(神級以上では破壊貫通不可)＆全ステータスUP
- 火属性吸収！！(神級以上では破壊貫通不可)＆全ステータスUP
- 自身の防御スキル解除＆全ステータス大UP
| 敵の先制攻撃！！(神級以上) | |
|---|---|
| 邪炎の触手 | 中ダメージ |
| トランスウィップ!! | 中ダメージ＆全ステータス中ダウン |
| アブソープション | 中ダメージ＆確率で対象のステータス上昇効果をそのまま奪う。 |
| ロスト・サニティ!! | 中ダメージ＆確率で&混乱状態もしくは怒り状態を付与 |
| 通常行動 | |
|---|---|
| 邪炎の触手 | 中ダメージ |
| トランスウィップ!! | 中ダメージ＆全ステータス中ダウン |
| アイシクルウィップ!! | 3連小ダメージ |
| ロスト・サニティ!! | 中ダメージ＆確率で&混乱状態もしくは怒り状態を付与 |
| アブソープション | 中ダメージ＆確率で対象のステータス上昇効果をそのまま奪う。 |
| 凍てつく炎!! | [全ステ+5且つ麻痺状態ではない時に発動]防御スキルを破壊して超大ダメージ＆封印状態を付与＆全ステータス中ダウン |
立ち回り
属性吸収を多用するボス、あまり見ない類なのでこのスぺダンで初めて見るという人も多いのではないだろうか。
どの属性を吸収するかは常にアフーム＝ザーの右上に表示されているのでよく見ておこう。
なお、神級以上においては属性吸収が破壊貫通不可になる、いつものノリでクトゥルフ等で叩き潰そうとすると逆に大回復されてしまうので防御スキル破壊が付いていても安心はできない。
麻痺を入れる、もしくは被ダメージUPで上書きすることで相手の属性吸収を無効化できるのでピスケス等を用いてうまく攻略していきたい。
▲破壊不可の水属性吸収にクトゥルフを放った結果。目も当てられない。
ちなみに、いわゆる解放技である凍てつく炎！！は発動後にステータスがリセットされない。こちらからデバフや麻痺を入れない限り延々と解放してくるので相手のステータスがMAXになったらデバフに徹しよう。
どの属性を吸収するかは常にアフーム＝ザーの右上に表示されているのでよく見ておこう。
なお、神級以上においては属性吸収が破壊貫通不可になる、いつものノリでクトゥルフ等で叩き潰そうとすると逆に大回復されてしまうので防御スキル破壊が付いていても安心はできない。
麻痺を入れる、もしくは被ダメージUPで上書きすることで相手の属性吸収を無効化できるのでピスケス等を用いてうまく攻略していきたい。
▲破壊不可の水属性吸収にクトゥルフを放った結果。目も当てられない。
ちなみに、いわゆる解放技である凍てつく炎！！は発動後にステータスがリセットされない。こちらからデバフや麻痺を入れない限り延々と解放してくるので相手のステータスがMAXになったらデバフに徹しよう。
VSフサッグァ
▲手数が多く油断していると突然死する恐れもある、Hpは低めなのでさっさと倒してしまおう。
弱点
水 爪 打
行動
※デバフの強度などは難易度によって変化します。
※毎ターン終了時全ステ+1
※毎ターン終了時全ステ+1
| 敵の先制攻撃！！(真・竜王級のみ) | |
|---|---|
| 異常の黒炎！ | 防御スキルを破壊して中ダメージ＆確率で封印状態もしくはゾンビ化を付与＆ランダムで対象に最大Hpの5%のダメージを追加で複数回与える |
| 黒炎の爪！ | 3連中ダメージ(命中率低)＆ランダムで対象に最大Hpの5%のダメージを追加で複数回与える |
| ファイアクロ―!! | 中ダメージ＆ランダムで対象に最大Hpの5%のダメージを追加で複数回与える |
| 異常の黒炎！ | 防御スキルを破壊して中ダメージ＆確率で封印状態もしくはゾンビ化を付与＆ランダムで対象に最大Hpの5%のダメージを追加で複数回与える |
| 呪炎 | 中ダメージ＆全ステータスダウン |
| 黒炎の大爪 | [特定ターン時に使用、初回は4ターン目]大ダメージ＆自分の防御スキルを解除 |
立ち回り
アフーム＝ザーを倒すと確率で出てくる追加ボス。
Hpと防御力がやや低めに設定されており、火力で押し切って倒すことは容易だが、油断していると回数の予測できない多段追撃や大ダメージの黒炎の大爪でやられてしまうことも多い。
Hpに気を配りつつ、とっとと水爪、もしくは水打で倒してしまいたい。
Hpと防御力がやや低めに設定されており、火力で押し切って倒すことは容易だが、油断していると回数の予測できない多段追撃や大ダメージの黒炎の大爪でやられてしまうことも多い。
Hpに気を配りつつ、とっとと水爪、もしくは水打で倒してしまいたい。
VSクトゥグア
▲一撃一撃が重く、ゾンビ化による回復阻害や破壊不可の合体吸収も非常にきつい、歴代屈指の強敵。
弱点
水 爪 麻痺
行動
※デバフの強度などは難易度によって変化します。
※毎ターンの終了時に以下のいずれかを行う。
※毎ターンの終了時に以下のいずれかを行う。
- 火属性吸収！！(破壊貫通不可)＆全ステータスUP
- 合体攻撃吸収！！(破壊貫通不可)＆全ステータスUP
| 敵の先制攻撃！！(神級以上) | |
|---|---|
| ハイクリムゾン！ | 防御スキルを破壊して超大ダメージ＆高確率でゾンビ化状態を付与 |
| 邪炎の爪 | 2〜4連中ダメージ |
| 黒炎 | 2〜4連小ダメージ＆全ステータスダウン |
| ファイアオブアビス！ | 2〜4連中ダメージ＆確率で怒り状態を付与 |
| ハイクリムゾン！ | [被ダメージUP状態で発動率大幅UP]防御スキルを破壊して超大ダメージ＆高確率でゾンビ化状態を付与 |
| アブソープション | 中ダメージ＆確率で対象のステータス上昇効果をそのまま奪う |
| クリムゾンロック！ | [全ステ+5且つ麻痺状態ではない時に発動]超大ダメージ＆最大Hpの30%？のダメージを追加で与える(追撃は対象が既に死亡している場合は別の対象に飛ぶ) |
| ヘルインフェルノ！ | [ステ合計が-5?以下且つ麻痺状態ではない時に発動]大ダメージ＆そのターンの行動終了時のステータスUPを超強化 |
立ち回り
非常に高い攻撃力と吸収系の中でも特に厄介な合体吸収を頻繁に行う強敵、攻めるタイミング、守るタイミングの見極めが非常に重要となる。
竜級以下では吸収に気を付けつつセオリー通り撃破すればいいが、神級以上ではその圧倒的火力のせいで話が違ってくる。
まず先制攻撃で全員が瀕死且つゾンビ化状態になる。そこからの立て直しに失敗するとあっという間に全滅してしまう。
最悪フラッシュでもいいので1ターン目は全力で回復する、出来るのであれば状態異常含め全回復＆ダメージ軽減を付与した状態にしておきたい。後の展開でかなり有利になる。
▲��.恋人や聖龍アルカディアに八咫鏡をセットすることでゾンビ化からの立て直しが非常に楽になる。イザベラに追加回復効果を持つ子分を3枚セットしておくのも良い。
なお、デバフに対するカウンターもあるが、カウンター自体弱めである上に攻撃力を下げ続けておかないと突然のハイクリムゾンで即死しかねないのでデバフは積極的に発動していきたい。特にピスケスはデバフ威力が高く、麻痺付与で後続のアタッカーへの貢献まで出来て安定感が非常に高まるので、カウンター高難易度に挑戦する際は水属性アタッカーを1枚外してでも入れておきたいカード。
竜級以下では吸収に気を付けつつセオリー通り撃破すればいいが、神級以上ではその圧倒的火力のせいで話が違ってくる。
まず先制攻撃で全員が瀕死且つゾンビ化状態になる。そこからの立て直しに失敗するとあっという間に全滅してしまう。
最悪フラッシュでもいいので1ターン目は全力で回復する、出来るのであれば状態異常含め全回復＆ダメージ軽減を付与した状態にしておきたい。後の展開でかなり有利になる。
▲��.恋人や聖龍アルカディアに八咫鏡をセットすることでゾンビ化からの立て直しが非常に楽になる。イザベラに追加回復効果を持つ子分を3枚セットしておくのも良い。
なお、デバフに対するカウンターもあるが、カウンター自体弱めである上に攻撃力を下げ続けておかないと突然のハイクリムゾンで即死しかねないのでデバフは積極的に発動していきたい。特にピスケスはデバフ威力が高く、麻痺付与で後続のアタッカーへの貢献まで出来て安定感が非常に高まるので、カウンター高難易度に挑戦する際は水属性アタッカーを1枚外してでも入れておきたいカード。
オススメのカード
��.恋人  | 回復量は控えめだが、八咫鏡等で複数化することにより、ゾンビ化状態から一気に回復できる(2発目以降が異常回復後の回復値になるため)。バフが吸われてもまだ大丈夫な防御力だけなのも嬉しい。 |
鬼童丸  | ダメージを大幅に軽減するだけでなく迎撃で相手に大ダメージを狙えるカード、特に防戦一方になりがちのクトゥグア戦でその真価を発揮する。 |
天使リュミエル | 回復しつつ強力なダメージ軽減を付与するカード、クトゥグア戦でゾンビ化状態になっても防御スキルはしっかりつくので回復量は少なくとも耐え抜くことが出来る。 |
ヴーゾムファ | 今回のスぺダンのキーカード、アフーム＝ザー達は麻痺状態にすることで吸収を無効化できるので攻撃しつつ麻痺にできる点は非常に強い。ただし少なくとも一撃目は吸収されてしまうので一応注意しておこう。 |
ファム・タウス | 吸収状態の相手にダメージを通すという役割としてはヴーゾムファに似ているがこちらは相手が防御スキル状態なら破壊不可でも問答無用で必ず被ダメージUP状態に上書きしてしまうという恐ろしい性能、ただしいずれにせよ一撃目は相手に吸収されてしまうので注意しておこう。ちなみに麻痺には解放を止める効果もあるため一概にこちらが良いとは言えない。 |
ピスケス  | こちらも麻痺状態にするカードだが、必ずアタッカーよりも先に発動し、更に攻防大幅ダウンも狙える点が非常に強力。ダークマターでは麻痺の付与率に不安が残るのでロキ(覚醒)等を子分にしておきたい。 |
聖龍アルカディア | 基本的には先ほど紹介した��.恋人と同じ、複数化することでゾンビ化対策での心強い味方になる。 |
ペリドット(覚醒) | 基本的にダンジョンでは威力UPの方が使われるが今回はこちらを使いたい。というのも、ヴーゾムファやファム・タウス等で攻撃する際、吸収される量を抑える他、ファム・タウスやラティオによる被ダメージUPの恩恵を受けやすいからである。 |
枕返し  | 今回はデバフが有効なので攻早を同時に下げる枕返しは優秀、確率でデバフを反転させる効果も心強い。 |
他にも、相手のバフを打ち消せるレヴィアタン、リュミエルと同じように回復とターン軽減を行う��.女帝等、オススメしたいカードが山のようにある、自分の今のデッキと見比べて何が足りないかを考えながら新しいデッキを組んでいこう。
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