ドラゴンポーカー攻略

このダンジョンでは「覚醒の書」と「竜神の宝玉」が手に入ります。
「予防＆軽減(確率)」や「命中12％UP」などのレアオーブが手に入ることも・・・！？

出現ボス	曜日	弱点	ドロップする覚醒素材
超炎竜ヴォルクス	月、木、日、最終日	水　突　麻痺	覚醒の書(火) 竜神の宝玉(火)
超水竜ディリース	火、金、日、最終日	森　突　麻痺	覚醒の書(水) 竜神の宝玉(水)
超地竜ガルドス	水、土、日、最終日	火　突　毒	覚醒の書(森) 竜神の宝玉(森)

▲ザ・脳筋、高い攻撃力から繰り出されるマグカノンは脅威。

水　突　麻痺

火炎球[1]〜[5]	1〜5連小ダメージ
灼熱バースト！	中ダメージ
ラースフレイム！	中ダメージ＆怒り付与＆ヴォルクスの攻撃力+3
マグカノン！	3連中ダメージ
竜の咆哮！	防御スキルを破壊して小ダメージ＆確率で能力上昇を打ち消す＆ヴォルクスの攻撃力+3
ドラゴンハウリング！	[攻撃力-3以下で発動] 中ダメージ＆ヴォルクスの攻撃力+5
フレイムバースト！	[麻痺時確率で発動] 超大ダメージ＆ヴォルクスの状態異常回復

ヴォルクスは攻撃力が非常に高く、更にその攻撃力を強力な攻撃バフで強化してくる。
攻撃力を下げてもまたすぐに上がってしまうが、素早さは戻されないので序盤に素早さデバフをかけると有利になる。
また敵のHpが他の竜に比べて少なめなので、覚醒セイウチや覚醒アズロ、アルテミスといった高威力の水突に
イフリーナ等の威力UPを重ねて短期戦を挑むのも有効である。
麻痺状態にすると確率で敵が行動しなくなり攻撃のチャンスが生まれる一方、カウンターの危険性もある。


▲麻痺が決まればかなり有利になる、
ただしフレイムバーストには気を付けたい。

また、ヴォルクスが付与してくる怒りはSPブーストの使えないチャレンジダンジョンでは凶悪。
怒り中にも手札シャッフル２や手札落とし１が使えるよう、常にSPゲージが40％以上になるよう心掛けたい。

天使リュミエル	ヴォルクスの攻撃は竜の咆哮以外防御スキルが有効なので、回復しつつ強いダメージ軽減を貼れるリュミエルは活躍する。覚醒ラピスラズリなどを子分にすれば怒りの解除もできる。
セイウチ伯爵(覚醒)	特効の水突である上に、覚醒スキルの効果で役に絡んだ他の突スキルの威力を増幅できる。
竜騎士アズロ(覚醒)	ヴォルクスの特効を全て突けるカード、威力も非常に高く大活躍する。麻痺カウンターには要注意。
アテナ(覚醒)	敵の攻撃を防げるだけでなく覚醒スキルの効果で1ターン目の攻撃を防げる。(竜の咆哮には注意)　覚醒スキル自体はガーネットやフォレストロードでも代用可能
魔法少女カンナ	こちらはなんと防御と素早さを上げつつヴォルクスの攻撃を吸収できる。ヴォルクスは攻撃力が高いため吸収できるHpも多く、非常に頼りになる。

▲三竜の中でも一番攻撃が緩く戦いやすいボス。ただし解放は超火力。

森　突　麻痺

氷結球[1]〜[5]	1〜5連小ダメージ
フリーズブレイク！	中ダメージ ※対象が防御スキルか石化の時、破壊(解除)して大ダメージ＆確率で全ステ-1
絶対零度！	小ダメージ＆石化付与
オーロラウェイブ！	中ダメージ＆確率で全ステ-2
アイシクルレイン！	[ステ合計値-5以下で発動] ディリースのステータスをリセットして3連大ダメージ
フリーズバースト！	[麻痺時確率で発動] ディリースのステータスをリセットして超大ダメージ＆ディリースの状態異常回復

ディリースは攻撃力が低めで状態異常もそこまで厄介なものではないため、攻略は比較的簡単である。
石化になっても焦らずに対応すればそこまで苦労する相手ではないはずだ。
ただし「アイシクルレイン！」と「フリーズバースト！」の2つは一撃で全滅まで持っていかれることも少なくはないため、
あえてデッキには「デバフ」や「麻痺」の類を入れないのも一つの手だ。

コノハナノサクヤ	天使リュミエルはフリーズブレイクで破壊されることもあるため、両方持っているならコッチ。オーロラウェイブで下げられたステータスを元に戻す役目も果たせる。
スピカ	子分の組み方次第で味方全体の攻撃力と素早さを大幅に上昇させるカード、後述の豹騎士パーシィとの相性もいい。子分に八咫鏡、ペルセポネ、氷姫キララの組み合わせでバフ値が+3×2になり、状態異常回復まで出来るということも覚えておこう。
豹騎士パーシィ	最大6連突のイケメン騎士、素早ささえ高くすれば他を圧倒する威力を見せてくれる。覚醒後ならなんと素早さ+5で必中に！？

ペリドットやライア等の「複数化」系の合体スキルは絶対に持ち込まないでください。迎撃で死人が出ます


▲驚きの硬さ、そんな奴には強力な毒をぶちかましてやれ！！

火　突　毒

※状態異常時、確率で状態異常回復
ロックコート:自身のHpを回復し、攻防+2、かつ「状態異常回復と予防接種」「迎撃&ダメージ軽減」のどちらかを付与する。

岩石球[1]〜[5]	1〜5連小ダメージ＆ガルドスの攻防+1
ガイアクラスター！	中ダメージ＆ガルドスの攻防+1
ロトンブレス！	中ダメージ＆ゾンビ化付与＆全ステ-2＆ロックコート
ロックストーム！	[攻撃力と防御力の合計値が-4以下で発動] 大ダメージ＆ロックコート
ガイアバースト！	[毒時確率で発動？] 大ダメージ＆ゾンビ化付与＆全ステ-2＆ロックコート

ペリドットやライア等の「複数化」系の合体スキルは絶対に持ち込まないでください。迎撃で死人が出ます。

ガルドスは非常に硬く、Hp回復まであるため長期戦になりがち。
ヒュドラの毒で一気に削るか、竜騎士ラグナ等で着実に削っていくかはその時次第。
ゾンビ化は回復量が激減するだけでなく被ダメージまで増加するため、何かしらの対策は欲しい。
ちなみに素早さは一切上げてこないので早い段階で素早さを-5に出来ればかなり楽になる。


▲ロマン溢れるヒュドラの毒、まさにデッドリーポイズン。

ペリドットやライア等の「複数化」系の合体スキルは絶対に持ち込まないでください。迎撃で死人が出ます。

天棍士メイリン	ガルドスの迎撃や予防を破壊しつつ強力な素早さデバフを叩き込むカード、威力もまあまあある。
竜騎士ラグナ(覚醒)	単発ではあるものの、高い攻撃力から繰り出される火帯突の威力は相当なもの。盾破壊も出来る上、僅かではあるが味方全体の攻撃Upまで出来る。
ヒュドラ	毒特効と聞くだけで誰よりも元気になる毒のプロフェッショナル。毒なら他にも火魔人ブリュレやナージャ、竜機兵ヴァルトでも代用可能だがやはりヒュドラは強い。
聖龍アルカディア	八咫鏡等を積んで複数化すると、1回目の回復でゾンビ化が消え、2〜3回目の回復がゾンビ化による妨害を受けないという利点を持つ、瀕死かつゾンビ化でピンチ！な時はこれで完全回復だ！そういえばブラックジャックなんてカードもありましたね…
座敷童子	対ロトンブレス兵器。ゾンビ化を防ぎつつ全ステ-2を跳ね返す。反射してステータスを下げたことにより「ロックストーム」を連発されるが、ロックストーム自体ややダメージは高いものの状態異常もデバフもないので逆に戦いやすくなる。